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考古見聞会 |
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纒向遺跡第166次調査 |
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新春大新年会...............
...............のお知らせ。
発掘最新発掘情報あり。
恒例の落語!
グッズが当たる空くじ無の抽選会!
飲み放題、カラオケ等!
もちろん、ご家族、ご友人、
初めての方も大歓迎!
お申込み・お問い合わせ:
土舞台
TEL:0463-75-6306、
FAX:0463-75-6307
まで。
住所、氏名、電話番号
をお知らせください。
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下の写真は、過去の新年会の様子です。



:大塚初重先生、奥様をまじえて

大塚初重先生
■武蔵府中熊野神社古墳

・最古の上円下方墳


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纒向遺跡第166次発掘調査に参加。 |
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現地説明会を行いました。
見学者は両日で1万1300人で私は案内と説明に追われて声が枯れてしまいました。
また、その後1週間たっても見学者の列は途切れなく延べ人数で約2万人の人々が遺跡を訪れてくれました。

発掘担当責任者(桜井市教育委員会)の橋本輝彦氏は若手のホープ。
彼の希望の星であろう私・・・クックックッ。
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第166次調査で検出された3世紀前半の日本最大の建物の柱の跡に立てた黄色のポール。 |

第166次の現地説明会。2日間の予定でしたがその後も多くの人が見学に訪れ、延べ25,000人以上に達しました。 |
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講演『邪馬台国の中枢を掘る』 |
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この3月に,纒向遺跡第162次発掘調査に加わっていた私の発掘報告会を開催しました。
現場に立つ者の生の声ということで,皆様にお聴き頂きました。

現地説明会を前に1人佇むー想いは卑弥呼?-それとも「間違いなく掘れただろうな?」 |

レベルの実測をしています |

3月22日現地説明会当日。〈桜井市〉の腕章付けて「最高に嬉しかったね。」
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巻向駅には多勢の人が乗り降りし臨時電車も走りました。 |

新聞社等から沢山のインタビューを受けました。マネージヤー曰く「芸能界でもー」 |

およそ2500人。前日も雨の中を「明日は来られないから」と500人、さすがですねえ。
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調査統括責任者の桜井市教育委員会橋本輝彦さん。「3キロやせた」と、当人の話。
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苅谷俊介の エッセイ |
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「発掘散歩(連載)」、
「考古学者への道(連載)」、
「遺跡と私」、
「魂の環る洞」、
「甘崎城探訪記」、
「縄文と私と自然」、
「神庭荒神谷の謎」、
「天動と地動」、
「東海道鈴鹿峠を歩く」、
「古代国家発祥の地を行く」、
「四国古墳を歩く」、
「明るい未来を創る考古学」、
「邪馬台国の新視点」、
「旅ということ」
etc。
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5.「文と房と具」・・・・苅谷俊介(Essay)
いま私の『房』にある土器は10点程。縄文の深鉢,弥生・古墳の壺、割れて接合したものもある。と言っても,すべて私の作ったものだ。この点を強調しておかないと,☆続きは、こちらから --->
4.「縄文土器とその時代の人々」・・・・・苅谷俊介(Essay)☆続きは、こちらから --->
3.「高市皇子(たけちのみこ)と山吹の花」・・・・・苅谷俊介(Essay)☆本文は、こちらから --->
2.「隠岐からのメッセージ」・・・・・苅谷俊介(Essay)☆本文は、こちらから --->
1.「ソバと人間」・・・・・苅谷俊介(Essay)☆本文は、こちらから --->
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